2021年09月18日

お彼岸と夕日

暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますが、日本の暦では季節の変わり目にお彼岸があります。お彼岸では、大勢の方がお墓参りにいらっしゃいますが、その由来は何でしょうか。
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お彼岸のお中日(春分の日、秋分の日)には太陽が真東から昇り真西に沈みます。彼岸は阿弥陀様のいらっしゃる世界を示し、この世である此岸(しがん)から彼岸(向こうの岸)にいたることを念じる機会として、お彼岸があります。真宗では、浄土への道は阿弥陀様からの呼びかけの道であるため、お中日を中心とした一週間について、仏徳(ぶっとく)を讃嘆(さんだん)する機会として、お彼岸を讃仏会(さんぶつえ)と呼んでおります。
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仏教だけではなく、数多くの宗教で、太陽は崇拝のシンボルになっています。エジプトにあるアブ・シンベル神殿では、春分と秋分の日に神殿の最奥部にある神像に太陽があるように設計されています。
日本では、お彼岸のお中日に、大阪四天王寺の西門の正面に沈む夕日が知られています。他にも兵庫県浄土寺の阿弥陀堂など夕日とお寺が結びつくことがあります。これは『観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)』にあらわされている日想観(にっそうかん)が大きく関係しております。
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『観無量寿経』は王舎城(おうしゃじょう)の悲劇を題材に阿弥陀様のお力を示した経典となっています。日想観は、此岸での出来事に苦しむ韋提希(いだいけ)が、お釈迦様に救いを求めた際に、お釈迦様が阿弥陀様のいらっしゃる悟りの境地へ至るための方法として最初に示されたものです。
沈む夕日を心に強く思い描き、一点に集中し、西の空に丸い夕日が太鼓のように浮かぶ様子を思い描くこと。このようなイメージができれば、目を閉じても開いても夕日が見えるようになる。
日想観は、悟りの境地に至る瞑想の入り口にあたります。西方は阿弥陀様のご浄土であり、まずは「夕日を見ることから始めよ」ということになります。

海や山に沈む夕日、故郷で出会う夕日、都会ではビルに乱反射する夕日。
どのような夕日にも輝きがあり、まぶしさを感じたのちに夕闇に包まれることで、帰る場所を想起させます。夕闇の中、帰る場所があることで安心したことはありませんか。まさに阿弥陀様のご浄土が帰る場所であれば、これ以上の安心はありません。

阿弥陀様からの呼びかけに気づくことができたのも、阿弥陀様に帰依されたご先祖様のおかげです。そこで、皆様、お寺に参詣いただき、お墓参りにいらっしゃいます。仏徳讃嘆の機会ですので、お墓参りに向かわれる前に、本堂の阿弥陀様にぜひご挨拶ください。
また、お中日の夕日を観て、心を安らかにできるとお彼岸の素晴らしい過ごし方になるでしょう。

合掌 妙綾
posted by 常國寺 at 16:01| 常國寺つれづれ

2021年07月13日

お盆の由来

お盆になるとお檀家さんがお墓参りにいらっしゃいます。
常國寺がある東京では新暦においても7月をお盆としておりますので、梅雨が明けて暑くなってきた時期と重なります。お墓には遮るものがあまりないので、太陽の力強さを直に感じながらのお参りになるのではないでしょうか。
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では、なぜこの時期にお墓参りするのでしょうか。
お盆は正式には盂蘭盆(うらぼん)といいます。元の意味は逆さ吊り、なんとも恐ろしいですね。この逆さ吊りのような苦しみから救われるというお話が『盂蘭盆会経』に説かれています。

お釈迦様のお弟子の目連尊者が、亡くなった母の姿を神通力で尋ねると、なんと飢餓道(きがどう)に堕ちていることを知りました。目連尊者には優しかった母ですが、その裏で他人からものを取り込む一方で、施しや恵みを行わなかったことが飢餓道に堕ちた原因でした。目連尊者は母がこのようになったことには自分にも原因があるのではと苦しみ、お釈迦様に母の救いを求めました。
お釈迦様は僧侶の夏季研修の終了日である夏安吾(けあんご)(7月15日)に僧侶を招いて布施行を行うようお説きになりました。目連尊者は教えに従い、僧侶をもてなし、お経をあげてもらうと、母は飢餓道から救われ、集まった僧侶たちも歓喜しました。この歓喜した姿が盆踊りになったともいわれています。
 
 わが子可愛さのあまり周りが見えなくなる、なりふり構わなくなるという状況は身につまされるものがあります。しかし、このような行為は自分を苦しめるだけではなく、その子の苦しみにもつながります。目連尊者はその苦しみの中にも、育てられた恩に報いようという思いから、母を救い出すことができました。『盂蘭盆会経』は現代にも通じる親子関係を説いたお経ともいえます。
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 真宗では、盆法会を歓喜会(かんぎえ)といいます。自分の行いを振り返り、自己中心となっていることに気づき、凡夫である我々を救ってくださる阿弥陀様に感謝し、喜びお念仏をするという意味が込められています。
 お墓参りは、『盂蘭盆会経』にちなみ、阿弥陀様とのご縁を結んでくださったご両親、ご先祖様に改めて感謝するというものです。阿弥陀様への感謝も忘れずに、ご本堂にもぜひお参りをしてください。
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合掌 妙綾
posted by 常國寺 at 13:30| 常國寺つれづれ

2021年05月30日

常國寺 永代経法会 厳修

常國寺 永代経法会 厳修
令和3年5月30日(日)11時より 赤坂常國寺にて永代経法会を厳修いたしました。
非常事態宣言中であり、住職と檀家総代様のみでの厳修となりました。
ご参詣できず、お名号の申し込みをいただいたお檀家様には、写真をお送りして
ご報告をいたします。

お名号を読み上げ
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読経 阿弥陀経 音木打ち
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精進料理をお供えいたしました。
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posted by 常國寺 at 20:12| 常國寺つれづれ

2020年10月21日

報恩講厳修 インターネット配信

10月11日(日)正午より
方廣山 常國寺の報恩講が厳修されました。

例年は他のお寺のご住職の方のご出勤をいただくのですが、
コロナウイルの感染拡大防止のため、
常國寺住職、衆徒のみで行いました。

お檀家のみなさんにはインターネットで配信をいたしました。
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法話、精進料理のお話もあります。
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YouTubeの常國寺のチャンネルがありますので
どうぞ録画をご覧下さい。
チャンネル
方廣山 常國寺 [赤坂・東京] / Jokokuji Temple
https://www.youtube.com/channel/UCvDT1kuvX-MFlbgCxEoIhKA
チャンネル登録もお願いいたします。

posted by 常國寺 at 18:55| 常國寺つれづれ

2020年07月15日

お寺の鐘

お寺の鐘
「ゴォーン、ゴォーン」
厳かで余韻を残す梵鐘(ぼんしょう)の音。除夜の鐘が、おなじみですが、童謡の「夕焼け小焼け」にもお寺の鐘は登場します。
現代では、時鐘(じしょう)は珍しくなっていますが、港区愛宕にある青松寺(せいしょうじ)さんでは夕方に時の鐘を打っていらっしゃいます。常國寺には梵鐘はありませんが、ご法要の前に打つ喚鐘(かんしょう)はあります。

お寺の鐘の音は、真宗であれば聞法集合の意味であり、仏法をいただく合図となります。そのため、鐘を打つと一切の苦しみを停止させるともいわれています。
時鐘はまた、時を知らせるだけではなく、仏法が広まるようにという願いも込められています。

現代では寺の鐘の音も、
騒音の中で聞くことが多いと思います。

忙しい毎日の中で
効率よく時間を過ごすことも大事だと思いますが、
時には梵鐘を聞くことに集中してはいかがでしょうか?
一時でもゆったりと感じられる気がします。
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posted by 常國寺 at 00:00| 常國寺つれづれ

2020年05月05日

ほっとコラム

今私たちは経験したことのない事態に直面しています。
心は落ち着かず、心配の種は尽きません。

そんな時、少しでもほっとする時間をご提供できればと身近にある慈悲の心をご紹介します。
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慈悲を一言で表すことは大変難しいですが、無量の慈しみ、すべての人、生きとし生けるものを愛するこころです。人間同士の愛よりも広い概念です。

そのような慈悲が身近にあるのかと思われるかもしれません。
実は困った方を助ける、例えば席をゆずるということは慈悲の心の現れです。
何か与えるものがなくても世の中のために尽くすことができる無財の七施が雑宝蔵経(ぞうほうぞうきょう)に説かれています。

一 眼施(げんせ) 常に温かい眼差しをむける
二 和顔施(わがんせ) いつも和らいだ穏やかな顔を示す
三 言辞施(ごんじせ) 他人に対して優しい言葉をかける
四 身施(しんせ) 他人に対して身をもって尊敬の態度を示す
五 心施(しんせ) よい心をもって他人と和らいでよいことをする
六 床座施(しょうざせ) 他人のために座席を設けて座らせる
七 房舎施(ぼうしゃせ) 他人を自分の家の中に自由に出入りさせて泊まらせる

温かい眼差しや和らいだ顔は、それだけで安心を与えます。さすがに房舎施は難しいかもしれませんが、何か私にできることはないかという心がけが重要です。

ぜひ、温かなこころ、慈悲のこころを見つけてみてください。
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合掌 妙綾
posted by 常國寺 at 00:33| 常國寺つれづれ

2020年04月08日

桜のころに護国寺の梵鐘

新型コロナウイルス感染症に罹患された方およびご家族・関係者の皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
また医療従事者をはじめ、感染防止にご尽力されている皆様に感謝いたします。
一刻も早い事態の収束と、現在闘病されている方々のご回復をお祈りいたします。

さて、今日はお釈迦様のお生まれになった日です。
花祭りとも言われています。

偶然ですが、住職の誕生日でもあります。
あまりに恐れ多いので、口外はしておりませんでしたが、
たまたま住職の母より生まれた時の話を聞きました。

護国寺の朝の梵鐘がなるころに生まれた子どもは、
小さく産まれたので保育器に入れられました。
折しも外は桜が満開。
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母乳を搾りほ乳瓶で飲ませることで
ようやく生きている子が、
健康に大きく育つようにと願いながら
毎日母乳を搾っていたそうです。

その母も先日92歳になりました。
桜のころの護国寺の梵鐘も、
遠いの想い出になっているようです。
posted by 常國寺 at 19:46| 常國寺つれづれ

2020年03月20日

春彼岸法会

今日は春彼岸・讃佛会の法会を勤修いたしました。
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檀家の皆さんよりお申し込みをいただき、
お名号をお供えしました。
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ご先祖様のご供養と
今の世の中の平穏無事の読経をいたしました。
明日21日、22日も勤修いたします。

posted by 常國寺 at 19:43| 常國寺つれづれ

2020年03月17日

春彼岸

彼岸の入り
今日から春彼岸に入ります。
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仏教では、私たちの生きている迷いの世界を此岸(しがん)といい、
煩悩川を渡って悟りの世界・浄土を彼岸(ひがん)と呼びます。

お彼岸のお中日(春分)と前後三日間を合わせて七日間の春彼岸は、
読経を聴き、法話に触れ、お墓参りをする期間です
常國寺では3月20日〜22日の間、彼岸法会の読経があります。
お経のお聞きながら故人を偲び、ご先祖のために手を合わせてはいかがでしょうか。
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posted by 常國寺 at 00:00| 常國寺つれづれ

2019年05月26日

常國寺永代経厳修

常國寺永代経
本日(令和元年5月26日)常國寺永代経法会を厳修いたしました。令和の元号になって初めての行事です。朝から晴れて暑いなか、皆様にご参詣いただきました。
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お経中に、お名号札をあげていただいた方々の「法名・俗名・施主名」をおひとりずつお読み上げし、ご先祖から受け続いたお念仏が子・孫の世代を超えて、永代に亘って続くようにとの思いをのせてお参りしていただきました。
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法会の後の精進料理は、季節の野菜がいっぱいで、今日もおいしくいただきました。「いただきます」から「ごちそうさま」までお檀家さんといろいろなお話ができました。
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これから梅雨を挟んでますます暑い日が多くなります。
みなさま、水分と休憩を十分にとりお元気で過ごしていただきたいと思います。
合掌
posted by 常國寺 at 15:31| 常國寺つれづれ

2019年03月23日

春彼岸

春分も過ぎ、
明日は送りのお彼岸となります。

その前に迎えた
春分について書きます。

その日は、
太陽は真東から昇り、
真西に沈み、彼岸の中日と呼ばれています。
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仏教では、
私たちがいる煩悩の此岸(しがん)と
阿弥陀様がいらっしゃる仏国土の彼岸(ひがん)あり、
その間を生死の海があるとされています。
彼岸の中日は此岸と彼岸がつながると言われています。
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このお彼岸の間には仏法を聴き、お墓参りをし、
ご先祖様とこの世のわたしたちが極楽浄土へと願う期間が
お彼岸とされています。

南無阿弥陀仏

posted by 常國寺 at 20:18| 常國寺つれづれ

2019年01月11日

前住職の十三回忌法要

昨日の法要の朝も、
前住職の亡くなった十二年前と同様に
寒く晴れていました。

常國寺十一世として寺の法灯を守り、
博識で穏やかな人柄は
檀家のみなさんから深く信頼されておりました。
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読経のなか、前住職を思い出しながら、
この日に集っていただいた檀家のみなさんや
ご参加できなかった方々に
深く感謝をいたしました。
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合掌




posted by 常國寺 at 00:58| 常國寺つれづれ

2019年01月01日

常國寺の抱負

明けましておめでとうございます。
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新たな年を迎え、
おせち料理をいただいたり、
お寺や神社に初詣にでかけられたことでしょう。

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常國寺は昨年本堂の改修も終わり
きれいなお堂になりました。

春や秋のお彼岸、お盆の参詣、
寺小屋に参加しながらご覧いただきたいと思います。

今年は年号も代わり、
オリンピックの準備でさらに変化がある年になります。

そんな変化の時代になっても、
日々の暮らしの中で、ご自分を見失い、心も体も疲れないように、
急がず、落ち着いて過ごしていただきたいと思います。

そしてこの寺が、ホッと一息つけるような場所でありたいと考えております。

今年一年、みなさんにとって、よい年になりますようお祈りいたします。
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posted by 常國寺 at 20:07| 常國寺つれづれ

2018年10月16日

報恩講 勤修

十月十五日は常國寺の報恩講の日です。
本堂の玄関には幕を張り、
中も外もきれいに掃除をし、この日を迎えます。
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赤坂の三ヵ寺のご住職様にもご出勤いただき、
常國寺住職と衆徒とともにお経をあげます。
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報恩講は、寺と檀家が集い
親鸞聖人のお徳を偲び、感謝をする法会です。
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お経の後は住職の法話、
その後は精進料理のお弁当をいただきます。
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食事をしながら世間話やいろいろな話に花が咲き、
時間が経つのも忘れ、ゆっくり過ごしていただきました。

この日の報恩講が無事に終了できたのも、
三ヵ寺のご住職様、檀家の皆さまのおかげです。
ありがとうございます。

posted by 常國寺 at 20:34| 常國寺つれづれ

2018年10月02日

報恩講

来る10月15日はの、常國寺の報恩講です。

報恩講は、親鸞聖人のお徳を偲び、
そのご恩に報いるための法会です。
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毎年12時よりお経、法和と続き、
その後、精進弁当を
檀家の皆様と住職が一緒にいただきます。
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一年に一度の常國寺の大切な法会、
坊守の作るい松茸ご飯も好評をいただいております。


posted by 常國寺 at 23:33| 常國寺つれづれ

2018年08月06日

常國寺落語会

8月5日は常國寺の落語会です。
鈴々舎馬桜師匠の落語は今回で10回目です。
演題は、
「牡丹燈籠・関口屋ゆすり」です。
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posted by 常國寺 at 00:55| 常國寺つれづれ

2018年07月15日

歓喜会(お盆)

盂蘭盆会(うらぼんえ)。祖先の霊を供養する法会。
死者が死後の苦しみを受けているのを
取り除くため、祭儀を設けて三宝(仏、法、僧)に供養すること。
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目蓮の母が餓鬼道に堕ちた母の苦しみを救うため、
おこなったのが起源とされています。
日本では、七月十五日に盂蘭盆法会が行われいますが、
江戸時代から七月十三日〜十五日までを盂蘭盆会としています。
所により、農閑期の都合から、八月の同日に行います。


今年のお盆は酷暑となり、
お檀家さんの参詣も、
とてもたいへんです。
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この暑さのなか、考えるのは
西日本の豪雨災害でも、
想像を絶する事態となってる方々です。

今日の読経で祈りながら、
皆さんの声が天に届くようにと思います。
合掌

posted by 常國寺 at 16:10| 常國寺つれづれ

2018年07月07日

新盆法会

昨年のお盆から、
今年の6月までに亡くなった方々の新盆法会です。
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「個人を偲びながら
読経を聞いていると、
月日の経つのが速いと思います。」
とお檀家さんの言葉を聞きました。
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御書の中のお言葉に
「たとい百年の齢をたもつとも、
また一炊(いっすい)の夢のごとし。」

仏様の時間では、
このように百年は短いとおっしゃっています。

故人を思い出した時、
すこしでほっこりと
心を和らげられればと思います。
合掌
posted by 常國寺 at 00:00| 常國寺つれづれ

2018年05月28日

常國寺永代経法会

昨日、5月27日に永代経法会が厳修されました。
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阿弥陀経の読経を間に、
住職が檀家のお名号を読みあげました。
お墓参りも済ませ、
その後は、住職と檀家のみなさんと
赤坂寺庵の精進弁当をいただきました。

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今回の精進料理は、
夏の飛龍頭や新じゃがも胡麻あんなど、
揚げ物が2つありました。
小さなサイズで
食べやすくしました。
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皆さんから「おいしいです。どうやって作るのかしら?」などと
質問をいただきました。
和気あいあいと、
話も弾み、午後2時半過ぎにお開きとなりました。






posted by 常國寺 at 01:27| 常國寺つれづれ

2017年10月15日

常國寺 報恩講厳修

真宗の大切な行事の一つに、
報恩講があります。

今日、十月十五日は常國寺の報恩講の日です。
お昼の十二時より読経、
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法話、
お斎(お非時)がありました。
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お斎は(お非時)の時には、お檀家さんと住職が一緒に食べながら、
法話の時に紹介した親鸞聖人ゆかりのお寺の場所や
精進料理、落語、いろいろな話に花が咲きました。

お檀家さんにはゆっくりと過ごしていただいたようです。

お檀家さんと共にこの報恩講が今年も無事に終わることが出来たことを
阿弥陀様、親鸞聖人様に感謝いたします。 合掌
posted by 常國寺 at 23:59| 常國寺つれづれ