2019年04月02日

新元号発表

昨日、平成に代わる5月からの新元号が発表されました。
新元号は「令和」、私も新元号を当ててみようと「桜明・常永」など考えてみましたが、当たりませんでした。
出典は万葉集とのことで、今までの元号のすべては中国の文献からの引用だったそうですが、今回は日本の文献からの出典とのこと。
元号の出典は今まであまり考えていなかったのですが、事前にニュースなどで話題になることが多く、改めて色々なことに気づく事がありました。
日本の元号なので、日本古来の文献からの引用が自然と感じるのは私だけでしょうか。
漢字一文字づつの意味は広辞苑などにゆずるとして、「令和」の意味合いとしては
『人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている。』
との説明です。
江戸時代以降の元号で平成が、唯一戦争がなかった時代とありました。
これからも日本だけではなく、世界から争い事がない時代となることを願います。
【住職のつぶやきの最新記事】
posted by 常國寺 at 17:57| 住職のつぶやき

2019年03月23日

春彼岸

春分も過ぎ、
明日は送りのお彼岸となります。

その前に迎えた
春分について書きます。

その日は、
太陽は真東から昇り、
真西に沈み、彼岸の中日と呼ばれています。
IMG_8080阿弥陀様.jpg
仏教では、
私たちがいる煩悩の此岸(しがん)と
阿弥陀様がいらっしゃる仏国土の彼岸(ひがん)あり、
その間を生死の海があるとされています。
彼岸の中日は此岸と彼岸がつながると言われています。
IMG_8073本堂.jpg
このお彼岸の間には仏法を聴き、お墓参りをし、
ご先祖様とこの世のわたしたちが極楽浄土へと願う期間が
お彼岸とされています。

南無阿弥陀仏

posted by 常國寺 at 20:18| 常國寺つれづれ

2019年01月11日

前住職の十三回忌法要

昨日の法要の朝も、
前住職の亡くなった十二年前と同様に
寒く晴れていました。

常國寺十一世として寺の法灯を守り、
博識で穏やかな人柄は
檀家のみなさんから深く信頼されておりました。
IMG_6946-1.jpg
読経のなか、前住職を思い出しながら、
この日に集っていただいた檀家のみなさんや
ご参加できなかった方々に
深く感謝をいたしました。
IMG_6945-1.jpg

IMG_6954-1.jpg

合掌




posted by 常國寺 at 00:58| 常國寺つれづれ

2019年01月01日

常國寺の抱負

明けましておめでとうございます。
常國寺元旦.jpg

新たな年を迎え、
おせち料理をいただいたり、
お寺や神社に初詣にでかけられたことでしょう。

内陣.jpg

常國寺は昨年本堂の改修も終わり
きれいなお堂になりました。

春や秋のお彼岸、お盆の参詣、
寺小屋に参加しながらご覧いただきたいと思います。

今年は年号も代わり、
オリンピックの準備でさらに変化がある年になります。

そんな変化の時代になっても、
日々の暮らしの中で、ご自分を見失い、心も体も疲れないように、
急がず、落ち着いて過ごしていただきたいと思います。

そしてこの寺が、ホッと一息つけるような場所でありたいと考えております。

今年一年、みなさんにとって、よい年になりますようお祈りいたします。
住職.jpg




posted by 常國寺 at 20:07| 常國寺つれづれ

2018年10月16日

報恩講 勤修

十月十五日は常國寺の報恩講の日です。
本堂の玄関には幕を張り、
中も外もきれいに掃除をし、この日を迎えます。
-1.jpg
赤坂の三ヵ寺のご住職様にもご出勤いただき、
常國寺住職と衆徒とともにお経をあげます。
DSC_6218報恩講1.jpg
報恩講は、寺と檀家が集い
親鸞聖人のお徳を偲び、感謝をする法会です。
お話.jpg
お経の後は住職の法話、
その後は精進料理のお弁当をいただきます。
DSC_6236-1.jpg
食事をしながら世間話やいろいろな話に花が咲き、
時間が経つのも忘れ、ゆっくり過ごしていただきました。

この日の報恩講が無事に終了できたのも、
三ヵ寺のご住職様、檀家の皆さまのおかげです。
ありがとうございます。

posted by 常國寺 at 20:34| 常國寺つれづれ

2018年10月02日

報恩講

来る10月15日はの、常國寺の報恩講です。

報恩講は、親鸞聖人のお徳を偲び、
そのご恩に報いるための法会です。
12月報恩講写真.jpg
毎年12時よりお経、法和と続き、
その後、精進弁当を
檀家の皆様と住職が一緒にいただきます。
精進料理2016.jpg
一年に一度の常國寺の大切な法会、
坊守の作るい松茸ご飯も好評をいただいております。


posted by 常國寺 at 23:33| 常國寺つれづれ

2018年08月06日

常國寺落語会

8月5日は常國寺の落語会です。
鈴々舎馬桜師匠の落語は今回で10回目です。
演題は、
「牡丹燈籠・関口屋ゆすり」です。
IMG_5401師匠.jpg
落語2.jpg
IMG_5398師匠羽織姿.jpg
posted by 常國寺 at 00:55| 常國寺つれづれ

2018年07月15日

歓喜会(お盆)

盂蘭盆会(うらぼんえ)。祖先の霊を供養する法会。
死者が死後の苦しみを受けているのを
取り除くため、祭儀を設けて三宝(仏、法、僧)に供養すること。
2阿弥陀様.jpg
目蓮の母が餓鬼道に堕ちた母の苦しみを救うため、
おこなったのが起源とされています。
日本では、七月十五日に盂蘭盆法会が行われいますが、
江戸時代から七月十三日〜十五日までを盂蘭盆会としています。
所により、農閑期の都合から、八月の同日に行います。


今年のお盆は酷暑となり、
お檀家さんの参詣も、
とてもたいへんです。
お盆.jpg
この暑さのなか、考えるのは
西日本の豪雨災害でも、
想像を絶する事態となってる方々です。

今日の読経で祈りながら、
皆さんの声が天に届くようにと思います。
合掌

posted by 常國寺 at 16:10| 常國寺つれづれ

2018年07月07日

新盆法会

昨年のお盆から、
今年の6月までに亡くなった方々の新盆法会です。
1新盆法会.jpg

「個人を偲びながら
読経を聞いていると、
月日の経つのが速いと思います。」
とお檀家さんの言葉を聞きました。
新盆法会2.jpg
御書の中のお言葉に
「たとい百年の齢をたもつとも、
また一炊(いっすい)の夢のごとし。」

仏様の時間では、
このように百年は短いとおっしゃっています。

故人を思い出した時、
すこしでほっこりと
心を和らげられればと思います。
合掌
posted by 常國寺 at 00:00| 常國寺つれづれ

2018年05月28日

常國寺永代経法会

昨日、5月27日に永代経法会が厳修されました。
IMG_4569small.jpg
阿弥陀経の読経を間に、
住職が檀家のお名号を読みあげました。
お墓参りも済ませ、
その後は、住職と檀家のみなさんと
赤坂寺庵の精進弁当をいただきました。

small.jpg

IMG_4572small.jpg

今回の精進料理は、
夏の飛龍頭や新じゃがも胡麻あんなど、
揚げ物が2つありました。
小さなサイズで
食べやすくしました。
今日の精進弁用.jpg

皆さんから「おいしいです。どうやって作るのかしら?」などと
質問をいただきました。
和気あいあいと、
話も弾み、午後2時半過ぎにお開きとなりました。






posted by 常國寺 at 01:27| 常國寺つれづれ